黒い木格子の蔵の外観

Brewery

蔵について

雪と月の郷、浮月町。百三十年、この場所で。

Story 蔵の物語

月のあかりで、
酒を運んだ。

明治二十八年、初代・水守宗右衛門がこの町に蔵を開きました。雪の深い浮月町では、冬の酒運びは夜になることも多く、月明かりだけを頼りに橇を引いたと伝わっています。

盃に月を浮かべる——屋号の由来は、その帰り道にあります。凍った川面に浮かぶ月があまりに静かで、初代は「この静けさを酒にしたい」と書き残しました。八代を経たいまも、その一行が浮月のすべてです。

薄暮の浮月町、蔵並みと行灯
薄暮の月見通り、行灯のころ
History 沿革
  1. 明治二十八年1895

    初代・水守宗右衛門、浮月町に蔵を開く

  2. 大正九年1920

    大火で蔵を半焼。土蔵を再建(現存する一号蔵)

  3. 昭和三十二年1957

    「浮月 大吟醸」(のちの月虹)を初出荷

  4. 平成七年1995

    全量生酛造りへ回帰

  5. 平成二十八年2016

    八代目・水守律が杜氏を継承

  6. 令和七年2025

    蔵見学・テイスティング棟を開設

Visit 蔵見学
一号蔵、囲炉裏の間

蔵で、月の出を
待ちながら。

百三十年前の土蔵で、仕込み水と四つの銘柄をお楽しみいただけます。蔵人が暮らすように使ってきた一号蔵の囲炉裏の間で、どうぞゆっくりと。

ご予約
完全予約制(お問い合わせフォームより)
所要時間
約六十分
内容
蔵案内・仕込み水と銘柄のテイスティング
休止期間
十一月から三月(仕込みのため)
料金
お一人様 二千円(お土産付き)
Company 会社概要
社名
浮月酒造株式会社
創業
明治二十八年(1895)
代表
水守 律(八代目蔵元・杜氏)
所在地
新潟県月影郡浮月町大字月見一番地
事業内容
清酒の製造・販売
石高
六百石
Access アクセス

浮月町の中心、月見通り沿い。冬季は積雪のため、お車でお越しの際は冬用装備をお願いいたします。

雪雲の下、蔵の瓦屋根
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